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大阪のJazz Studio"K'z"のブログ
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もう今年も残すところあと三日!

例年のお約束、
買いに来ましたみずほ銀行宝くじ売り場!
毎年暮れになると、
『新年に私がいなくなったら、
宝くじが当たったと思ってね!』と宣言しつつも、
一度として行方不明にもならず、
世界一周の旅とも縁のない、
まことにつまらない新年を迎えてきました。

それでも夢は見なくちゃ夢じゃない!とばかり、
今年も売り場にやってまいりました。

アレレ・・購入窓口の台の上に両手のひらに乗りそうな
小さなワンワンがちょこんと座って、
パパさんの宝くじ購入を見守ってます。
小粋なチョッキを着せられているのに、
寒いのかブルブル震えています。
多分この写真と同じパピヨンという
種類かと思います。
この写真よりもっと
頼りなげなかんじでした。     ec668386.jpeg

吠えもせず、
むやみにジャレつきもせず、
私が窓口に進み出ると寄って来て、
ペロペロペロと、
手袋を外した私の手を舐めました。

パパさんにたしなめられて、
戻って行きましたが、
その舌の感触が遠い昔に憶えのある
何とも懐かしい感情を、
ちらっと呼び起こしました。

全く腹蔵のない、恭順の意を表すペロペロを、
当然のこととして受けていた昔。
私も子供の頃、犬を飼っていたのです。
その時はあまりに騒がしくうるさくて、
煩わしさが先に立ち、
彼の愛情を受け止められませんでした。

何の見返りも求めない愛を享受していたのに、
まったくそのありがたさに気付いていなかったのです。
そうです、私は世話をするどころか、
餌をやることさえ家族任せでした。
なのに飼っていたあの子達は、
いつも、スキスキスキとペロペロしてくれました。

あのペロペロの呼び起こしたほんのり暖かい充足感は、
長い間忘れていました。

みんな誰かに無垢に愛されたいのよね。
お子さんが巣立ったあとで、
ペットを飼う方が多いのも頷けます。

『かあちゃ〜ん!』と泣きながら胸に飛び込んできた
幼いバカボンを思い出すと、胸が痛くなります。

この年の瀬は、当たらない宝くじが、
忘れていた大切な感情を呼び起こしてくれました。
たまには、いいことしてくれるじゃん!
当たらなくても今回は許しちゃる!





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2011年12月18日(日)
恒例のクリスマスパーティーです!

ケイズのホームページに、詳細Upしました。
そちらも見てね!


三月に始まった日本の不幸は
連鎖反応を呼び起こしたのか、
最後の最後までケイズも、
アクシデント続きでした。ff2fd018.jpg


マスクしたトナカイさんは、
中耳炎だそうです!
でもアルコール消毒だと、
ビール飲んでました!!!





3649c4bc.jpg



ご家族の入院やご不幸で、
いつも元気な大食い美女や、
生徒会長の不参加もありました。




                      AV.JPG



お身内の不幸で
間際に参加できなくなったり、
突然のぎっくり腰で
ダウンのメンバーも・・・



071985a7.jpg


でも、
名古屋からの
参加もありました。







はじめてご参加の方々も       6cea4f01.JPG
お迎えしました。                      






73909625.JPG




黙っていると、極上の美女・・・
の『後ろ姿』です! 
仕事の少ない昨今、
たんすの肥やしにするには、
あまりに勿体ないと、
お高いドレスのご披露です!                  

こんなに、色々Unhappyなことが続いた年は初めてです。

でも、みんなで集まると、
何故だかとっても楽しくなって、
つい2、3日前まであんなにBlueだったのに、
今年も大笑いしてしまいました。

音楽が我々を救うという事実を、
積み重なる憂鬱に埋もれて忘れてしまってましたね!

日本中みんなで思い出しましょう!
“Tommorow Is Another Day ! ”

今年ほどこの言葉が真実みをもって、
迫って来ることはありませんでした。

日本中の皆さん、
ほんとに、ホントに、
来年こそ、
『よいお年を!!!』
渡米1週間前に車に跳ねられたバカボンは、
ようやくニュージャージーに住まいを見つけました。

事故のあと、全治2週間で本当に治るのか?と危惧しながら、
松葉杖で病院に通い、航空券をキャンセルし、
当座の落ち着き先もキャンセルし、
保険会社と交渉し、航空券を取り直し、
落ち着き先も予約し直し、松葉杖を返却して、
負傷した膝をかばいつつ大きなトランクと荷物を担いで、
1週間遅れで発って行きました。
殆どの交渉はネットで済みました。

ネットで買った一番安いチャイナエアラインは、
台湾からの乗り継ぎで、
台湾人の家族連れと隣り合わせ、
子供が騒ぐので殆ど寝られず、
ケネディ空港では、
白タクのおっちゃんに拉致されかかり、
ようやくマンハッタンに到着しても、
投宿先がホテルではないため、
住居表示が見つからず、
荷物をかかえての珍道中。

しかしながら、その顛末は
リアルタイムでSkypeを通じて報告されました。

私がはじめて一人でニューヨークに行ったときは、
1ドルが240円。
今の約三倍です。
その当時一番安かったコリアンエアラインで、
成田発、韓国経由、アラスカ回りでした。
関空はまだありませんでした。

『空港に着いたら電話下さい、迎えに行きます』
と滞在先にいわれていたのに、
アラスカでいけずなアメリカ人のおばさんから、
コインへの両替を拒否されて、
電話しようにも、小銭がありません。
携帯のない時代です。

おまけに、到着は深夜です。
到着ロビーから旅客はどんどんいなくなります。
半べそかきながら、
通りすがりの白人のお兄さんをつかまえて、
『電話かけたいの〜! 小銭ちょうだ〜い!』と、
訴えました。

掛けた電話のオペレーターの言ってる言葉が聞き取れなくて、
『なんて言ってるの〜?聞いて聞いて〜!』と、
すがりついたら、よっしゃとやってくれました。
若さゆえ・・・ですね。

ネットが普及して世の中が様変わりしました。
現地の情報も現地の日本語のサイトで瞬時に確認でき、
安いエアーチケットも宿泊先もチェックできます。

高い国際電話を利用せずに、ビデオ通話ができるなんて、
子供のころには空想科学映画の出来事でした。

おまけにiPhoneでは、Skypeがなくても
facetimeで顔をみながら携帯で話せます。

愚息の行動を危ぶむ親バカには朗報です。

試しにfacetimeを使ってみたら、
仕事中のバカボンにかかってしまい、
『ぎょっ!おかんや!』と日本語を口走っておりました。
今頃は、iPhoneを買って後悔してるかも・・・です。







4cd33724.JPG
初代オレンジラッカー一世号の
引退にともない、
二世号の登場です。


二世号登場の裏には疾風怒濤の
この二ヶ月が
からんでおります。



お上にかどわかされても、
行方不明になっても、
いつも笑顔で戻って来てくれた
いじらしい初代だったのですが、
とうとう年貢の収め時が来てしまいました。

オレンジラッカー一世号は、
アメリカ武者修行に旅立つ1週間前のバカボンを乗せ、
淀川にかかる大橋の歩道を渡り切った所で、
信号のない橋のたもとの横道からでてきた車に、
衝突されてはね飛ばされました。

幸いにも乗せていたバカボンは、膝と肩の打撲のみで、
全治二週間の診断、骨折もなく軽傷ですみました。
一世号も見た目には大きな破損もなく、
塗装し直せば何とか乗れると思われました。

修理にかかる費用を見積もってもらい、
保険会社も了解。
修理してもらおうと思ったら、
長年の疲労がどっとでたのか、
タイヤが破れ、ペダルもガクガクして
とても見積もり金額では足りず、
この古いけれど愛着のある一世号を
修理するよりも、新規に購入した方が安いと判明!

ごめんね、一世号!
Farewell、Adieu!となった次第です。


長らくおつとめありがとうございました。
在りし日のオレンジラッカー一世号です。fa9e3d4b.jpg

盗まれて別れることはあっても、
自ら処分するのは初めてです。
今年は最後まで、
別れがついて回る年でした。
いやはや、疾風怒濤の二ヶ月でございました。
ようやく、ちと落ち着きを取り戻し、
物を書くという作業に目を向けられます。

気がつけばすでに師走ではありませんか!
一体この1年、何をして来たのでしょうか?

今年は日本にとって、試練の年でした。
北から南まですべての日本人が3/11の痛みを共有しました。
東日本は福島は、どう救済されるのでしょうか?
未だに光りは見えて来ません。

そして昨年の11月末から今日まで毎月、
私のまわりでも人の死なない月がありませんでした。
私のこれまでの人生でも最悪の年でした。
逝く人を送るだけの年なのでしょうか?

大きな災厄の起る年には、
身の周りにも不幸が続くという、
負の連鎖が呼び起こされるようです。

95年の阪神大震災の時には、
母と共に、癌と闘いました。
母は逝き、私は生き残り、
16年を経て、
今また多くの人との別れを経験しています。

今度は年をとった分だけ、
現実の重みを跳ね返す力が弱まっています。
葬儀の知らせを受けるたびに、
『もう、いやだ!もう参列したくない!』と
弱々しい声が頭の中で響きます。

今年は、
親戚やごく親しい身内のような大切な人や、
同じ時代を生きてきた
少し年上の先輩ミュージシャンの方々が
相次いで亡くなられました。

『みんな、順番。そういう年回りになってきたのよね』
なんてしたり顔で言える人は、まだ大丈夫!
自分にお鉢は回って来ないと信じていられる人だから。

16年前は、まだ今より数段若く、
背負っている大きな責任を全うしなければと、
そればかりで駆け抜けたので余裕がなく、
自分の病気や身内の死に対しても、
気落ちしたり、さめざめと悲しむ暇さえ持てなかった。
今のように生きることへの不条理や憂鬱を感じることもなく、
ある意味明快でふっ切れていたようにも思える。
なのに、このところの無力感には全く抗う術もなく、
日々じくじくと絡めとられて逃げられずにいる。
致し方ないが、どうしようもなく不快だ・・・
なんて純文学のアプローチみたいかな・・・

私の人生で二人めの自死にも出会い、
どんなことがあっても、
自分の責任を放棄するそれだけはしてはいけないと、
断言できるようにもなりました。

近しい人の死に直面して、
自分が死ぬのが恐ろしいと感じるのではなくて、
年を取るのが、全ての面で衰えていくのが、
実に辛いとつくづく感じさせられた
この秋でした。

ひとが生きて死んで行く、
その人の世の習いがひしひしと身に沁みる
年の瀬です。

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びわももよもぎ
性別:
非公開
自己紹介:
枇杷、桃、蓬はもう一生食べられないアレルギー体質の私。
アレルゲン山ほどの世の中で、
負けずに闘う
アレル(荒れる?)バスター、
ここにあり〜だぞ!!!
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