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大阪のJazz Studio"K'z"のブログ
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午後東京出張より帰阪。

何とどんよりした空!
太陽は黄砂(?)に遮られて
ぼんやりとしか輪郭が見えません。

東京より空気が悪いってどういうこと?
息がしにくい!!!」
伊丹に降り立った途端、
咳こみました!!!

昨日東京は大荒れの連休あとの月曜で、
都心部でも人も車も少なく、
爽やかでした。

な〜んか嬉しいはずの帰宅の喜びがしぼんでしまうなあ〜


昨日早朝に出発、
羽田空港のトイレに入ったら、fdadce33.jpeg
見て見て!
この暗さ!

まるで後進国の空港のよう!
でも節電のため仕方ないよね・・・




と、個室に入りました。  


2a8001ce.jpegこれ、何だと思います?

トイレのドアのコーナーに、
取り付けられた映像画面です!

何とか大豆が効果抜群!とか、
宇宙人のようなキャラクターアニメの
コマーシャル映像が
ジャカジャカエンドレスで
垂れ流されているのです!!!
トイレの個室の中で!!!

節電中と違うんかい!?

トイレの天井の電気半分消して、こんな映像をずっと垂れ流してる?!

どこが節電やねん!

何考えとるんや!
おかしいんやないか???とまず怒ったのです!!!

そして仕事を終えて、
夜12時近くにホテルにチェックインしたら、
eb23d7fd.jpeg見て下さいこの部屋!

如何に安いパッケージツアーとはいえ、
こんな狭い部屋、ビジネスホテルでも
泊まった経験ありません!!!

ドアを開けると、
すぐ右にシングルベッド、
その横は人一人通れる隙間、
その先にデスクと椅子、
その下にとても小さい冷蔵庫、
その先が小さい浴槽と洗面シンクと便器のある
ビルトインの浴室。
浴槽はちょうどお尻がはまり込み、
膝を曲げねば湯にも浸かれない三角形です。

窓らしきものと呼べるのはこの長方形の部屋の突き当たり、
150 × 横幅わずか20センチほどの開かない明かり取りのはめ込みガラス。
浴室のドアを開けたら、この写真のように窓が全部隠れてしまうのです。

一足入ったら、圧迫感で息が詰まりました。

ここ品川プリンスホテルイーストタワーは、
駅から2分の好立地で、羽田からも近く、
低料金のパック旅行者、及び出張ビジネスマン向けに
はじめから意図して作られたのでしょう。
14階建てで全館こんな部屋がずらりと並んでいるのです!!!

隣の部屋の物音はまる聞こえ、
ドアの開閉の音で目がさめます。

その昔、品川プリンスホテルのスカイラウンジで
年に何回か歌いました。
その当時はこんな監房のようなイーストタワーなどはなくて、
普通のホテルだったと記憶しています。

宿と交通費がついて往復の飛行機料金よりも安いのですから、
当たり前といえば当たり前なのでしょうが、
ちょっとびっくりしてしまいました。 

やはり東京は物価が高いということでしょう。 

値段は嘘をつかないといういい見本ですね。

数少ない当ブログの読者の一人から、
『ケイズ便りは、料理ネタか怒ってるかどっちかやね』と、
率直な感想をいただいてしまいました。

東京での仕事の合間に、
羽田空港の節電ネタの話をしていたら、
『オバさんクレーマーはすぐにブログに書くからなあ〜』と、
嘆息されてしまいました。

もの言わねば、腹ふくるる心地する・・・ンだもん。
あまり、世の中のお役には立ってないかなあ・・・  
 
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前回の私の?に対する答えが、
日経の昨日の朝刊に語られています。

失礼を承知でその部分を転載いたします。

70代にさしかかって
『パンクじじいになる』と放言した。
若いころ影響を受けた芸術家たちが年をとって、
人生への諦観とか家族の話とか、
小さな物語を表現しているのを見ると、
どうしても裏切られた気持になる。

自分の行く道は現代を疾走する演劇だ。
この連載の間も、ぼくは劇場に通って稽古をしている。
これまでの自分を壊し、まだ見ぬ夢の劇場へ向かって、
瓦礫の荒野を駆けていきたい。
夢の劇場でお会いしましょう。(『私の履歴書』より抜粋)

また、ここから始まると、
始まりも終わりも線引き無用ということですね。

人生を振り返り、自分史を書くとしても、
私のようにいつがその時かなどとあれこれ考えず、
つねに前向き、かつ線引きなど無用ととらえるのですね。

勿論、執筆を打診された時に、
今、自分がこのコラムの意図する位置に値するかどうかと
ある程度自問自答はされたでしょうから、
これが彼自身のこのコラムへの登場に対するある種の意義の確認、
皮相な見方をすればエクスキューズといえるかもしれません。

佐久間さんの時は殆どを記者が代筆して、
佐久間さんのOKを取ったとのことでしたが、
まさか蜷川さんがそんなことをするとは思えません。

肉体の衰えやそれに伴う気力やモーチベーションの低下、
もしそんなものは存在もせず、感じたこともないとしたら、
スーパーマンか異常体質と言わざるを得ません。

でもあえてそれに目をつぶり、
挑戦する姿勢を貫き通すのは賞賛に値します。

同世代の希望の星として、
いつまでもお元気でご活躍ください!!!
日本経済新聞の朝刊に『私の履歴書』という      4cd649a7.jpeg
コラムがあります。

先月は女優の佐久間良子さんが
その公私にわたる履歴を率直に語られて
随分話題にもなったようです。

俳優の平幹二朗さんとの離婚の顛末など、
私も興味津々で読みました。

具体的な記述はありませんでしたが、
多分経済的な援助も受けず、
女手ひとつで二人のお子さんを育て上げられたのですから
そりゃあいいたいこともあるでしょう!

平さんご自身も
そのコラムの感想を記者に聞かれて
佐久間さんがそんな風に感じておられたのなら、
自分が至らなかったからだと
質問に対して誠実にこたえられたそうです。
部外者の我々としてはどちらの肩を持つ訳でもありませんが、
ま、平さんのその対応は大人としての礼節と言えましょう。

この『私の履歴書』というコラムは、日経という新聞の特性もあって、
登場する書き手は功なり名とげた財界人が多いのです。
なので、佐久間良子さんの登場は新鮮でした!

このコラムに接していつも思うのは、
ここに登場される方々はどのように、
過去の履歴を語る時期を決定されているのでしょうか?
いつになれば、自分の人生を、過去を語る資格ができるのでしょう?
前途には、まだ見ぬ地平が待つと思える人が、
来し方を語るのは早すぎるでしょう。

ではその時期はいつならよいのでしょうか?

執筆者の殆どの方の肩書きは、
財界人でいえば現役の社長業を退いて、
会長や相談役、又は肩書きの前に『前』が付くのです。
前社長、前会長と。

栄誉に満ちた経歴を誇り、現役としての役目を終え、
その職を退いた時が『その時』なのでしょうか?

それゆえ、現役の女優である佐久間さんが
『私の履歴書』に登場されたのは、
ちょっとした驚きでした。

執筆するにあたり、
プロとしての経歴とともに、
ロマンスやその破局まであれこれ取沙汰される女優という仕事では、
私生活に関するその部分を避けて通れなかったのでしょう。

このプライベートに関する部分を書くという行為は
いつも問題を孕んでいます。
小説などでもモデル訴訟という形で争われる例を見聞きします。
人が社会生活を営んでいる以上、必ず何らかの軋轢が生まれ、
たとえ事実をありのまま歪曲せずに表現したとしても、
書くという行為それ自体が、
書かれた人を傷つけてしまう側面があります。

いつもこういった自分史を見るたびに、
他人事ながら皆さんどこでその一線をひいておられるのかと、
悩ましく考え込んでしまうのです。

e6cbd0c3.jpeg現在は演出家の蜷川幸雄さんが登場しています。
怒鳴りまくり、灰皿を投げる恐ろしい演出家として
その名を馳せる蜷川さんですが、
昔、私の学生時代に日生劇場で遭ったことがありました。




当時彼はまだ演出家ではなく、
俳優としてテレビなどに出演しておられたので、
名前は思い出せなくても顔は知っていました。

我々演劇科の学生は勉強のため特別割引で
芝居のチケットが手に入るので、
いわゆる三階の天井桟敷の常連でした。
その同じ場所にすでにキャリアのある俳優さんが
来られているのが学生の我々には不思議でした。
その日は蜷川さんよりも売れていた
同じ劇団の男優さんと二人で来ておられました。

その後、演出家として有名になられて、
『あ〜、あの時のあの人だ〜!!!』と、
分かったのです。

蜷川さんは亡くなった女優の太地喜和子さんに
『お願いだから、俳優は辞めて!下手すぎる!!!』と
言われたそうです。

自意識過剰で演技に向いていなかったのです。

今回の『私の履歴書』を読んでいて、
あのころを思い出しました。

多分、歳は違いますが、
当時の私達と同じくらい名もなく、お金もなく、
内と外からの炙られるような焦燥感に苦しみながら、
生きていた時代だったのでしょう。

その蜷川さんが今、『私の履歴書』に登場されて、
何となく彼の『その時』の線引きが理解できた気がします。

私の『その時』はまだ来ていません。
京の和食のあとは、
やはりちょっとしっかりした味が恋しい・・・と、
我々B級グルメ隊が、
お花見のついでにやって来たのは、
ここ夙川の “Chez Mori” です。

本店は芦屋、打出にあって、
よく知られた名店です。

夙川店はこの4月オープンで、
金曜夜にもかかわらず、
運良く予約が取れました。
テーブルが三つ、カウンターが6席のお店です。

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アラカルトで頼んだ
フォワグラのテリーヌ。
舌に乗せるとトロリと
溶ける口触り、
絶品です!
トソの赤ワインによく合います。
         
       aef06951.jpeg

ここからはコースです。
春の洋野菜の前菜。
ルッコラ、イタリアンパセリなどの
下から顔を覗かせているのは
鰹、鯛、グリルしたイカ、
熱々の殻付きミニホタテ、
ホタルイカ。
すべてにしっかりと仕事がしてあります。
中央のグリーンアスパラの新鮮な美味しさ!!!
香草嫌いのU隊員も満足の笑みです。


40560459.jpeg


カプチーノ仕立ての
マッシュルームスープです。




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ここからは選べるメインを
一種類ずつ頼みました。
まずは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
しっかり煮込まれてます。



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鴨、かも、カモで〜す。
ちゃんとみんなで
取り分けられるように
切り身が偶数にしてあります。


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お魚は鱸です。
焼きたて熱々で供されます。

どのお皿も、
バランスよく、
抑制のきいたお味です。

フレンチやイタリアンでコースを頼むと、
その中に必ずと言っていいほど、過剰な味のものがあるのですが、
ここ“Chez Mori”ではそれがありませんでした。
フランスパンも焼き加減の違う三種類が楽しめました。

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デザートはイチゴのアイスと
ブラマンジェ、
可愛いフルーツはイチゴとキウイ。


カトラリーも私は初使用の
華奢で機能的なCutipol、
センスが光ります!



これで夜のディナーAコース ¥3500-なり!
ワインも趣味のよいものがリーズナブルなお値段です。
実にお値打ちです!
収容人数が少ないので、予約は早めがおすすめです!
 

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わが商店街にも桜が満開!


毎年こうして春の訪れを
肌寒い時期から知らせてくれます。



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でもこれって、
どこかの桜を
毎年切ってるってことですね?



昨日のニュースで、京都での交通事故が報じられました。
つい先週末に我々が通った四条の南座前で、
暴走車に十数人が跳ねられ、
7人の方が亡くなられたそうです。

状況が違っていたら、我々がその中にもいたかもしれません。
私などは一番に犠牲になっていたでしょう。
背筋がひやっとします。

随分昔の大韓航空機撃墜事件を思い出します。
1983年はじめてのニューヨーク滞在の帰途に利用した
大韓航空の同じ007便がロシア空軍の戦闘機によって
領空侵犯のために撃墜され、搭乗者全員が亡くなりました。
あのときもまかり間違えば私が乗っていたかもと
ぞっとしました。

明暗は背中合わせ、
いつ何が起るかは人知を遥かにこえています。

北朝鮮のミサイル打ち上げは失敗に終わったらしい!
打ち上げ後一分ほどで爆発、
海上に落ちた?
でも頼みの綱のJ-アラートは鳴らなかった!!!
頼りないなあ〜!
またもや政府の情報伝達の失点が露呈!

今回の打ち上げで北朝鮮は各国の関係各機関へ、
厚顔にも打ち上げ見学への招待状を出していて、
プレスセンターまで開設していたために、
失敗の隠蔽の方法がなかったのでしょう。
今回の失敗で打ち上げ担当者の命の保証はないかもしれません。

日本に生まれてよかった・・・
そして、拉致された方々を取り戻さねば!!!  




 
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HN:
びわももよもぎ
性別:
非公開
自己紹介:
枇杷、桃、蓬はもう一生食べられないアレルギー体質の私。
アレルゲン山ほどの世の中で、
負けずに闘う
アレル(荒れる?)バスター、
ここにあり〜だぞ!!!
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