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大阪のJazz Studio"K'z"のブログ
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昨晩、自転車同士で衝突!
我が家の前のセブンイレブンの駐車場から歩道へ出るところで。

駐車場から歩道へ出ようと一漕ぎしたら、
駐車場の歩道際に停めたワンボックスカーの陰から現れた、
男性の乗る自転車と直角に衝突しました。

幸いこちらは全くスピードを出していなかったし、
急ブレーキをかけたので衝突の衝撃も少なかったのですが、
反動でどちらの自転車も倒れてしまいました。

男性の乗っておられた自転車は、
前カゴに大きな事務用カバンを積んでおられた上に、
男性の体重もプラスされて衝撃の度合いが大きかったようで、
衝突で飛ばされたのではなく、
停まった拍子に自転車ともどもひっくり返ってしまいました。

こちらは自転車が倒れただけで私自身は転ばなかったので、
倒れた自分の自転車はそのままにして、
男性に近づいて、
「大丈夫ですか?」と声をかけました。
返事なし。

スーツではなく半袖シャツ姿ですが、
鞄からして40代のお勤め人風です。
カゴから飛び出したカバンをもう一度載せ直し、
車体を起こしておられます。
しっかりした高価そうな自転車には損傷の形跡は見られません。
私の中古オレンジラッカー号とは出自が違うのは明らかです。

私も自分の自転車を起こしてから、
手伝おうかと様子を窺っていると、
手と足をブルブルと振っておられます。

はっきり言って、今回のような信号のない場所での、
前方不注意はお互い様ですから、
どちらにも責任があると思いますが、
声をかけても返事がないので、
もう一度訊ねました。
「お怪我はありませんか?」

男性憮然と、
「そりゃ、あるでしょう」「どこかに擦り傷が・・・」
そこで、男の意地がようやく頭をもたげたようです。
じっと横に立っている私に、
「もう、いいですよ」とおっしゃいました。

この程度の自転車事故はこれで三回目です。

今回忍耐強くいられたのは、
前回の腹立たしい経験があるからです。

真っ昼間、殆ど車の通らない公道で、
スピードも出さず徐行中に、
住所を確認しようと停まったところ、
後ろから自転車に追突されました。

その衝撃で自転車ごとひっくり返り、
お気に入りのジーンズが破け、膝小僧を擦りむきました。
相手には何の損傷もありませんでした。

その時の相手の若い男性の一言が、
「あんたが急に停まるから!」
前方不注意はお前だろうが!!!
真っ昼間、他には走る車さえない道で、
さえぎる物もないのに!

ただ確かに私もノロノロ走りながら、
住居表示を見ようと急に停まったのは事実です。
だからこれには不本意ながら反論できません。

しかしこんなところでどうすりゃ追突できるの!
気づいて寄って来た野次馬のおじさんに、
自分の前方不注意は棚に上げて、
自分は悪くない、責任はないと声高に言い立てたあげく、
膝から血を流している私に、
大丈夫かとも聞かず、
「だから、僕は逃げないで話してるでしょ!」と、
言い放ったのです。

あー、そうかい、野次馬がいなきゃあんたは逃げてたのね!
事故の当事者として、逃げないのは当たり前でしょうが!!!
開いた口が塞がらず、
不毛な言い争いを諦めました。

私にも落ち度があり、
どちらが悪いかは客観的にも判断できません。
こんなことぐらいで、警察に行くまでもない、
ジーンズ一枚と膝小僧の擦りむきを我慢すれば済むと、
むしゃくしゃしながら諦めました。

あの時、駆け寄って一言声をかけてくれれば
よかったのです。
「大丈夫ですか?」と。
そりゃあ、擦り傷の痛みで一時的にはむくれたかもしれませんが、
落ち着けば大人の対応として、
お互いの非を認め事無きを得たはずです。
昨日の会社員の方のように。

事故を起こした時は先に謝ってはいけない、
自分に責任があることになってしまうからと、
最近ではみんなこういう時の保身術に長けてきて、
自分を加害者にしないように立ち回るのでしょうが、
あまり感心できません。

その前の衝突の相手は女性でした。
やはり角を右へ曲がろうとしたところへ、
直進してきた女性の自転車と出会い頭にぶつかりました。

こちらは曲がりかけていたので徐行中、
向こうは直進でお互いにブレーキもかけず、
私は横転、買い物帰りだったので、
あたりに食料品が飛び散り、
ちょうど衝突部分についていたライトが壊れて、
音を立てて道路に転がりました。

相手の自転車は横転もせず、
すぐに私を助け起こして、荷物を拾い集め、
「すいません、すいません」と謝られました。
多分主婦の買い物帰りという様子です。
こちらに怪我はないかと訊ねられてから、
ライトが転がっているのを見て、
「あ〜!弁償しますぅ〜!」と、
まるで腫れ物にさわるようでした。

彼女のあまりの恐縮ぶりと低姿勢に、
こちらも悪い気はせず、
「いいえ、お互い様ですから、ご心配なく」と、
自然に言葉が口をついて出ました。
怪我もしていませんでしたし。

「よろしいんですか?」
「本当に申し訳ありません」と頭を下げて見送られ、
何かいいことでもしたような気になり、
鼻歌でも歌う勢いでペダルを漕ぎながら、
ふとショーウインドウに目をやりました。

そこには、
ポリス製の真っ黒なサングラスをかけた
茶髪の柄の悪そうなおばさんが、
ルンルンと自転車を漕ぐ姿が映っていました。

「う〜ん、さぞかし恐かったのね!?」
低姿勢は自分の非を認めた訳ではなく、
恐ろしかっただけかも・・・とがっくり。

大人の対応とは・・・実に空しい。


















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自己紹介:
枇杷、桃、蓬はもう一生食べられないアレルギー体質の私。
アレルゲン山ほどの世の中で、
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