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大阪のJazz Studio"K'z"のブログ
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深夜の電話のベルは凶事を予想させてイヤなものです。

遠くで聞こえるベルの音で、
目覚めました。
自宅の電話が鳴っています。

熟睡していたので、暗闇の中寝床から起き上がり、
寝ぼけまなこで電話機までたどり着いて受話器を取るまで、
呼び出し音は7〜8回以上鳴っていたでしょう。

思いつく複数の病人の存在が夜中の電話を怯えさせます。

もつれそうになる舌で、
「もしもし」と呼びかけました。

「・・・・・」無音です。
「もしもし」「もしもし」

電話は切れてはいませんが、
何の返事もありません。

相手の息づかいでも聞こえるかと、
こちらもちょっと黙って耳を澄まします。

何も聞こえません。
「もしもし」「もしもし」

気持悪いながらも、何かの間違いかと電話を切りました。

必要ならもう一度かかって来るでしょう。
灯りをつけて時計を見たら、午前一時でした。

電話の表示は非通知になっていました。

緊急時に、家族や知人なら多分携帯を使うでしょう。

何かの事情で声を出せないのかも知れないと、
この時間に起きて仕事をしているはずの心当たりに
電話しました。
「は〜い、何か?」と能天気な返事です。

バカボンにはメールしました。
寝ていたら起こすのは可哀想だし、
起きてるならすぐに返事がくるはずです。

30分待ちましたが、電話もメールもありません。

気味悪いながら、眠気に負けて寝てしまいました。

今朝バカボンからのメールには、
「泥棒さんかしら??」
「戸締まりに気をつけて」とありました。

う〜む、うちには盗られるものはないぞ!と、
胸をはって(はるなよ!)言えます。

よく電話番号をFaxと間違えてかかってくることがありますが、
その場合はピーグルルルと音がします。

事務所への電話も最近では非通知には出ない事にしています。
ほとんどが勧誘で、用のある人は必ず伝言を残しますから。

一度などちょっときつく断った腹いせでしょうか、
15分おきに同じ番号から十数回ずつ電話が
かかってきたことがありました。
相手が根負けして電話に出るようにしむける商法でしょうか?

あまり続くようなら通報しようと思いましたが、
断続的に続いてそのうち終わりました。

営業の人も必死なのだと、同情したくらいです。

しかし夜中の個人宅への電話は罪が重い!

その昔、まだ私がつやつやと輝いていたころ、
やはり無言電話に悩まされました。

夜の遅い私に早朝の電話は実に迷惑でした。

出ると無言です。

「もしもし」と呼びかけると、
息づかいだけが聞こえてくるのです。

気持悪くなって切ります。
切るとその日はもうかかって来ません。

そんな電話が何度も続いて、
そのうち息づかいが喘ぎ声になり、
ようやく電話で自慰行為をしていると知れました。
「ウェ〜、気持悪い〜!!!」でした。

当時仕事関係で、よく電話してくる若い男の子がいました。
美少年ともいえるほど可愛くてちょっと甘えん坊で、
私をお姉さんと慕ってるくらいに思ってました。

ある日、帰宅して留守電を聞いていると、
その子が名乗って用件を述べ、しばらくの間の後、
それが始まったのです。

仰天しました。
こいつやったんか!!!

そして数日後、また彼から電話が入りました。
いつもと変わらぬ快活さです。
「オッハヨ〜」
「電話で変なことするの止めてちょーだい!」
「えっ、何の事???」
全く何を言われてるのか分からない様子です。
「いいかげんにして!!!」
ただただ私の怒りにオロオロするだけで、
言い逃れをしようとする様子もありません。
「二度と電話しないで!!!」
ガチャン!

彼が超ど級の嘘つきでないかぎり、
あの驚きようは、
自分のしていることに罪悪感がないばかりか、
自覚もないのではと思わせられました。

留守電で名乗っておきながら、
自慰行為をしたことを覚えていれば、
いくら何でも電話をかけて来られないはずです。

この件について相談した大人の男連中は、
皆一様に、言葉数が少なかったように思います。
いきり立って「あの子、病気と違う?」という私に、
「いや・・あの・・その」と口ごもりながら、
「気持は分かるけど・・注意しとくから・・・」と、
事を荒立ててくれるなという消極的な返事です。
一緒になって怒ってやっつけてくれるかと
期待した私には拍子抜けでした。

その後、電話もなく彼の姿を見る事もありませんでした。

思い起こしてみるに、
あのときの男性諸氏の消極的な反応は、
男子としてなにかしら身に覚えのある行動に対する
同士的なためらいだったのではないかしら。

女性としては許せん!とは思うものの、
男の子を持つ親として、
騒ぎ立てないでよかったかな・・・と今は思えます。

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自己紹介:
枇杷、桃、蓬はもう一生食べられないアレルギー体質の私。
アレルゲン山ほどの世の中で、
負けずに闘う
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ここにあり〜だぞ!!!
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