大阪のJazz Studio"K'z"のブログ
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親の不明を恥じるばかりです!
ここまで抜けてるとは知らなんだ!
この夏、海の彼方でクレジットカードを盗まれたバカボン、
カード再発行のためには、自筆の届け出が必要となり、
届け出住所地に居住するワタクシが まず銀行に出向き、
用紙の送付を依頼、 用紙が住所へ送付されると、
ワタクシがその用紙を海の彼方のバカボンへと送付、
海の彼方に居住するバカボンが記入の上、ワタクシに返送、
その郵便物を日本で受け取ったワタクシがまたまた銀行へ持参、
ようやく再発行手続きに入る。
という手間のかかる全行程を経て、
約2ヶ月でカード発行に至る予定でございました。
ああ、それなのに、よかれと思い最初に出した速達便は
書留扱いで自宅受け取りでの本人の署名が必要。
留守にしていると郵便物は受け取れず、
日本でいうところの不在配達票がポストにあることに気付かず、
連絡もせず放置したため郵便物は日本に返送されてしまいました。
これで約一ヶ月を無駄にし、 殆ど家にいない状態なので 書留ではまずいと
普通のAIR-MAILで再送付したところ、
到着に約2週間、バカボンから返送したと連絡があってから
約一ヶ月が経過した本日、 郵便がやっと届きました!
なんと一通の郵便物の往復に約三ヶ月かかったことになります。
そしてびっくり!!!
届いたエアメールの 封筒の宛名は日本語、
これはまずOK!
海外からの郵送でも日本国内に到着すれば日本語で通用します。
でもどこにもJAPANの文字がない!!!
これでどうやってアメリカ大陸から日本まで届いたんや〜!?
あんまり抜けていると思い、 スカイプで注意すると、
ちゃんと『Send to JAPAN』と郵便局の人に言ったし、
今までの郵便物はそれでちゃんと日本に着いているというのです。
エ〜!? 郵送先の国名も記入せずに
投函させてくれる郵便局が ありますか?
封筒に表記もせずに口頭で
海外向け国別郵便物の仕分けブースに 分別してくれたりする〜?
そんな話聞いた事もないよ〜!
今まで日本に郵送されたのは、
その郵便局員がいい人でこいつは英語が分からんからと、
気をきかして書いてくれたんじゃないの〜?
10/13に投函しましたとメール連絡があったのに、
封筒に張られたバーコードシールには、
郵便料金が$1.29であることと、
OCT 26 '12と日付が打たれています。
2012年の10月26日消印ということです。
つまり本人のいう投函日から消印日まで
2週間も行方知れずになってた???訳です。
でも通常はお金払ったその日にしか
そのシールは 貼付されないはずでしょう???
投函日に関してバカボンが嘘をつく必要がないので、
何故消印が26日なのか訳が分からないながら、
バカボンの能天気なアホさ加減に
呆れるを通り越して戦慄を覚えました!
他国で暮らす外国人という危うい身分に全く危機感を持たず、
クレジットカードを盗まれてもなお、
自衛のために生活のあらゆる場面で 警戒心を持つべきだという
意識を持つに至っていない若者。
夜中の地下鉄も恐れず、
郵便物に送付先の国名を記入しないでも
届くと信じている馬鹿者。
全くここまでアホとは知らなんだ!!!
親として我が子を買いかぶっていたと、
意気消沈してしまいました。
もうアホらしくてガミガミ言う気分にもなれず、
手取り足取りしてきた私が悪かったと 思い知りました。
今後は一人で大人になってもらいましょう。
年齢だけははもう充分大人ですしね。
ここまで抜けてるとは知らなんだ!
この夏、海の彼方でクレジットカードを盗まれたバカボン、
カード再発行のためには、自筆の届け出が必要となり、
届け出住所地に居住するワタクシが まず銀行に出向き、
用紙の送付を依頼、 用紙が住所へ送付されると、
ワタクシがその用紙を海の彼方のバカボンへと送付、
海の彼方に居住するバカボンが記入の上、ワタクシに返送、
その郵便物を日本で受け取ったワタクシがまたまた銀行へ持参、
ようやく再発行手続きに入る。
という手間のかかる全行程を経て、
約2ヶ月でカード発行に至る予定でございました。
ああ、それなのに、よかれと思い最初に出した速達便は
書留扱いで自宅受け取りでの本人の署名が必要。
留守にしていると郵便物は受け取れず、
日本でいうところの不在配達票がポストにあることに気付かず、
連絡もせず放置したため郵便物は日本に返送されてしまいました。
これで約一ヶ月を無駄にし、 殆ど家にいない状態なので 書留ではまずいと
普通のAIR-MAILで再送付したところ、
到着に約2週間、バカボンから返送したと連絡があってから
約一ヶ月が経過した本日、 郵便がやっと届きました!
なんと一通の郵便物の往復に約三ヶ月かかったことになります。
そしてびっくり!!!
届いたエアメールの 封筒の宛名は日本語、
これはまずOK!
海外からの郵送でも日本国内に到着すれば日本語で通用します。
でもどこにもJAPANの文字がない!!!
これでどうやってアメリカ大陸から日本まで届いたんや〜!?
あんまり抜けていると思い、 スカイプで注意すると、
ちゃんと『Send to JAPAN』と郵便局の人に言ったし、
今までの郵便物はそれでちゃんと日本に着いているというのです。
エ〜!? 郵送先の国名も記入せずに
投函させてくれる郵便局が ありますか?
封筒に表記もせずに口頭で
海外向け国別郵便物の仕分けブースに 分別してくれたりする〜?
そんな話聞いた事もないよ〜!
今まで日本に郵送されたのは、
その郵便局員がいい人でこいつは英語が分からんからと、
気をきかして書いてくれたんじゃないの〜?
10/13に投函しましたとメール連絡があったのに、
封筒に張られたバーコードシールには、
郵便料金が$1.29であることと、
OCT 26 '12と日付が打たれています。
2012年の10月26日消印ということです。
つまり本人のいう投函日から消印日まで
2週間も行方知れずになってた???訳です。
でも通常はお金払ったその日にしか
そのシールは 貼付されないはずでしょう???
投函日に関してバカボンが嘘をつく必要がないので、
何故消印が26日なのか訳が分からないながら、
バカボンの能天気なアホさ加減に
呆れるを通り越して戦慄を覚えました!
他国で暮らす外国人という危うい身分に全く危機感を持たず、
クレジットカードを盗まれてもなお、
自衛のために生活のあらゆる場面で 警戒心を持つべきだという
意識を持つに至っていない若者。
夜中の地下鉄も恐れず、
郵便物に送付先の国名を記入しないでも
届くと信じている馬鹿者。
全くここまでアホとは知らなんだ!!!
親として我が子を買いかぶっていたと、
意気消沈してしまいました。
もうアホらしくてガミガミ言う気分にもなれず、
手取り足取りしてきた私が悪かったと 思い知りました。
今後は一人で大人になってもらいましょう。
年齢だけははもう充分大人ですしね。
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